レンズの虫メガネ

日記・雑記や趣味の魚釣り、仕事のこと、持病のクローン病のこと、など何でも書きます。

書くことを考えると。

お金の論理への対抗策として、書くことが挙げられる。

 

お金の論理とは、

使えば減る。ということ。

 

書くことは、これと真逆の道を行く。

書けば、書いた証が残り、増えて行く。

ペンを使って、紙を使っても書いた文字が増えて行く。

今の時代なら、ブログでも文字数も記事数も増えて行く。

書くということは、資本主義社会へのレジスタンス活動なのかもしれない。